1. TOP
  2. アトピー
  3. アトピーの大きな原因のひとつ ストレスと上手に付き合う

アトピーの大きな原因のひとつ ストレスと上手に付き合う

アトピーの大きな原因のひとつ ストレスと上手に付き合う

大人のアトピーの大きな原因のひとつ、ストレス。

アトピーとストレスは密接に関係していると言われています。

今日はアトピーとストレスについて私が思う事について語ってみたいと思います。

自分にとってのストレスを知る

私にとってのストレスとは

先日入院するまでの2年間は、ほとんどアトピーの症状が出ていない状態で過ごしていました。

それまでの私の状態も、ずっとアトピーが出ている状態ではなく、ほとんど気にならない状態の時、それほどひどくないが顔や首、手など見えるところに症状が出ている時、動けなくなるほどひどい状態の時の差があります。

私にとってのストレスとは、アトピーが出てない時とアトピーが出始めた時のストレスの種類が大きく違います。

アトピーが治まっている時のストレス

先日入院するまでのアトピーが治まっていた2年間のことを考えてみると、ちょうど2年前はフルタイム派遣を辞めることになり、個人事業主・フリーランスとしてスタートし、気分が晴れ晴れしていたことを思い出します。

主な仕事は、ネットショップ・アフィリエイト・ドロップシッピングとネットビジネスを中心に、週2日は派遣で働いていました。

週2日は外で働き、それ以外の日は午前中ネットショップとドロップシッピングの仕事をし、午後からカフェでアフィリエイトの記事を書くといった生活。

上手くバランスが取れ日々充実していたためか、アトピーのことをほとんど忘れる日々でした。

それが昨年10月~今年2月までのフリーランスで請けたWebデザイン(WordPress構築)は、今までの仕事人生の中で一番私にとって大変な仕事でした。

その仕事が一息ついた2月頃、アトピーが顔に出始めたのです。

この間の思い当たるストレスと言えばこのくらいなので、フリーランスの仕事がきっかけだったのかもしれません。

でもこのくらいのストレスは、仕事をしていれば誰でもあることですよね。

アトピー症状が出始めた時のストレス

私の場合、問題はアトピーが出始めてからのストレス。

アトピーがではじめたら、ストレスは主にアトピー自体に集中します。

職場や近所の人など知人にアトピー(顔や症状)を見られることが、私にとって一番大きなストレスとなるのです。

少しずつ広がっていく顔の赤みとかゆみ。そんな状態で職場に行くこと、仕事をしていることが苦痛になり、どんどんひどくなっていくのです。

その上、ちょうど3月に久しぶり学生時代の友達グループと会う予定があったため、私はさらに追いつめられることになるのです。

その中の友人家族が海外から私の家に泊りに来るため、絶対に断れない状況だったのです。

春は気候のストレス!?

しかも私にとって最悪が重なったのです。

春先は私にとって一番アトピーの調子が悪くなりやすい季節なのです。

春は、寒暖の差と春特有の環境の変化によるストレスなどが原因で自律神経が乱れやすいようです。

身体が気候の変化についていけないこと、花粉や黄砂、PM2.5など、アトピーだけではなく、花粉症の方にとっても大変な季節です。

ストレスと上手に付き合う

現代社会では、誰しもストレスがあって当然だと思います。

全てのストレスを排除してしまい、野中の一軒家に逃げ込み何もしなければストレスはないのでしょうか?

今度は誰にも会えない事、何もしない事自体さえもがストレスになってしまいます。

ストレスのすべてを排除しようとするのではなく、上手に付き合っていくことが大切です。

自分が変われないなら環境を変える

仕事を辞めずに休んでいると、早く治さなければと思うストレスのためかなかなか良くならないのです。

この顔の状態では戻れない、早く直さなければと思うのですが、焦れば焦るほど思うようにはいきません。

今回の私は派遣の仕事をスッパリ辞め、環境を変えることで、大半のストレスがなくなり、すごく早いスピードで回復することができました。

それができたのは、今の私にとって派遣の収入だけが収入源ではなかったから。

フルタイム派遣の時は、辞めることもできず、その後もダラダラと顔の赤みが引かずに我慢して仕事に行っていたことを思い出します。

私の場合は、アトピーを気にする自分というのは変えることができなかったのですが、環境を変えることでストレスと上手に付き合うことができるようになりました。

自分に合った仕事と働き方を見つける

自分に向いた仕事と働き方を持つこと。
ネットビジネスを始めたことは私にとって一番重要なことでした。

気が向いた場所で一人で仕事ができるとなると、不思議とアトピー症状があっても外に出ても気にならないのです。
私の場合知らない人であれば、それほど気にならないのです。

私は一日家にいるより、午後からカフェで仕事をすることが気分転換になるようで、ストレス解消になっているようです。

知っている人に顔を見られる訳でもないので、頑張ってアトピーを治さなければと思う必要もない、別に慌てて治す必要もない、これでいいんだと今の自分にオッケーを出すと、自然にアトピーが良くなり始めるのです。

アトピーと戦うと悪くなり、アトピーを手放すと良くなる。

アトピーってホント不思議です。

アトピーに追いつめられる必要がなくなることが、私にとって重要だと思います。

自分に向いた仕事と働き方を持つことで、回復できる期間が違うんだということに気づきました。

今後はもっと悪くなっても、もっと軽くしていくことが目標です。

病院の先生に聞いたことのまとめ

私が今回入院した病院の先生に聞いたことをまとめてみると。

アトピーのことをできるだけ忘れること。
アトピーの不安を持たないこと。
好きなこと、やりたい事をする。

アトピーは、そうしていれば自然に良くなる病気だというのです。

今回入院した病院の先生は、入院中できるだけ昼間は寝ないようにして、
昼間外出したければいくらでも外出していいというのです。

病院に入院していて外出をすすめる?

ちょっと変な感じですよね。

でもアトピーってそんな不思議な病気らしいのです。

運動することが楽しければやればいい。
でもやらなければならない、とかアトピーを治すためにと思うならやらないほうがいい。

一概に同じことがいいとは言えない理由は、その人にとってどうなのかが大切だからだと思います。

ステロイドを使いたいなら使ってもいい。
薬を塗りたくなければ何も塗らない選択肢もある

ステロイドを怖いと思っている人が使えば効果はないし、悪い時だけ上手に使ってさっとやめて上手く使えている人もいるようです。

アトピーはそんな精神的なことにも大きく関わってくるようです。

人それぞれストレスは違うと思いますが、何か少しでも参考になれば幸いです。