もしもアフィリエイトの特徴・評判・メリット・デメリットを解説

もしもアフィリエイトの特徴・評判・メリット・デメリットを解説

もしもアフィリエイトは、日本最大級45万人が使う「もしもドロップシッピング」で有名な「株式会社もしも」が運営するアフィリエイトです。

何と言っても一番のおすすめポイントは、獲得した報酬に10%上乗せしてもらえる「W報酬制度」があること。必ず登録すべきおすすめのASPです。

本日は、もしもアフィリエイトの特徴・評判・メリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。

私が一番初めに初成果発生したASPが「もしもアフィリエイト」でした!初心者におすすめのASPです。

もしもアフィリエイトの特徴

まずは、もしもアフィリエイトの特徴をピックアップしてみました。

・報酬に10%上乗せしてもらえる「W報酬制度」
・サイト審査あり
・サイトやブログがなくても会員登録可能
・ランクアップ制度によってランク特典
・楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング、セブンネット等、大手物販系広告がある
・紹介しやすい厳選された良質な広告
・本人申込可能な広告あり
・初心者でも簡単にできる便利なツールを無償提供
・初心者でも分かりやすい管理画面
・初心者サポートが手厚い
・サイトに合った広告の自動マッチング機能

もしもアフィリエイトの魅力

振込時に毎回ボーナス報酬が加算

もしもアフィリエイトの一番のおすすめポイントは、獲得した報酬に10%上乗せしてもらえる「W報酬制度」があること。

例えば報酬が10,000円の場合、1,000円をボーナス報酬として加算されるため、11,000円が振り込まれます。

つまり他のASPと単価が同じ広告の場合、もしもで広告を掲載する方が10%多いということです。

魅力的な稼げる広告がある

もしもアフィリエイトのの魅力は、他のASPにはない魅力的な稼げる広告があることです。

全体的に広告数が少ないものの、大手ショッピングモールをはじめ、魅力的な広告があるため、必ず登録しておきたいASPです。

私が一番初めに初成果発生したASPが「もしもアフィリエイト」でしたし、私がアフィリエイトASPで現在までに稼いだ合計金額が2番目に多いのがもしもアフィリエイトです。

もしもアフィリエイトでランクが遂に「ゴールド」になりました!

もしもアフィリエイトでゴールドに!副業として効率的に稼げるの?もしもアフィリエイトでゴールドに!副業として効率よく稼げるの?

もしもアフィリエイトの評判

楽天やAmazonの大手物販系に対応

もしもアフィリエイトは、楽天やAmazon、Yahoo!ショッピング等の大手物販系に対応しているアフィリエイトASPの1つです。

もしもを経由してAmazonや楽天とも提携することができる訳です。

どこのASPを使うかで利益率の違いがあり迷うところですが、とにかく早く報酬を受取りたい方は「もしもアフィリエイト」で一本化して物販系をまとめることがおすすめです。

成果発生・承認メールが届く

もしもアフィリエイトでは、成果が発生・承認した場合、登録しているメールアドレスにメールが届きます。

  1. 成果発生の連絡メール
  2. 成果承認の連絡メール
  3. 振込の連絡メール

成果がポツポツと発生するようになれば、気になって一日に何度も管理画面にログインするようになってしまいます。

もしもアフィリエイトの場合、成果の発生・承認、振込の連絡がメールに届くので、何度も管理画面にログインする必要はありません。

必要な連絡メールに届くことがとてもいいなと思うポイントです。

1日に1回確認のために、管理画面にログインするくらいだよ

参加している広告主からのメールがなく、もしもアフィリエイトからのメールマガジンの配信可否を設定できるので、不要なメールが届くこともありません。

もしもアフィリエイトのメリット

報酬が毎月1円から振込可能

もしもアフィリエイトは、報酬を受け取る銀行口座を「住信SBIネット銀行」にすると、毎月1円から振込が可能になります。(住信SBIネット銀行以外の場合は、1,000円以上から)

報酬が毎月1円から受け取れる数少ないASPです。

アフィリエイト初心者で早く報酬を得たいという方にオススメです。

ASP 最低支払額 振込手数料 報酬の振込日
もしもアフィリエイト 住信SBIネット銀行:1円
それ以外の銀行:1,000円
無料 成果確定月の翌々月末
報酬が1円から振込可能なASP
もしもアフィリエイト
リンクシェア

サイトやブログがなくても登録可能

サイトやブログを持っていない初心者の方も簡単にアフィリエイトを始める事ができます。

もしもアフィリエイトは、サイトを持っていなくても会員登録をすることができるとなっていますが、ASPへの新規会員登録時には審査があるため、ASP登録前にブログを1つ作って2、3記事投稿してからASPへの新規会員登録をすることが良いでしょう。

サイトやブログなしで会員登録可能なASP

もしもアフィリエイトのデメリット

広告数が少ない

もしもアフィリエイトの一番のデメリットは、やはり取り扱い広告数が少ないこと。

広告数が少ないものの、大手ショッピングモールをはじめ、魅力的な広告があるため、必ず登録しておきたいASPです。

もしもアフィリエイトだけではなく、広告数の多いA8.net等、複数のASPと合わせて広告を紹介すれば全く問題はありません。

Amazon や楽天は「W報酬制度」が対象外

Amazon や楽天市場は、獲得した報酬に10%上乗せしてもらえる「W報酬制度」が対象外であること。

ちょっとショックですね。

まとめ

もしもアフィリエイトの特徴・評判・メリット・デメリットをわかりやすくまとめてみました。

当初数件しか「もしも」の広告を掲載していないにも関わらず、私の初報酬は「もしもアフィリエイト」でした。

もしもアフィリエイトは、特にアフィリエイト初心者におすすめしたいASPです。

参考 個人特化型アフィリエイトサービスもしもアフィリエイト

その他のおすすめASPについては、下記ページで詳しく書いていますので参考にしてみてください。
必須で登録しておきたいアフィリエイトASPおすすめ一覧|2018年版必須で登録しておきたいアフィリエイトASPおすすめ一覧|2021年版