1. TOP
  2. ネットショップ
  3. 2018年版|無料で使えるショッピングカートを比較してみた

2018年版|無料で使えるショッピングカートを比較してみた

2018年版|無料で使えるショッピングカートを比較してみた

最近は無料で使える高機能なショッピングカートが登場しているようですが、果たして本当に無料でも使えるショッピングカートなのでしょうか?

そこで本日は無料でも十分使えるショッピングカートなのかを調べてみることにしました。

固定費無料のショッピングカートをピックアップして、メリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

無料で使えるショッピングカート比較一覧

フリーランスや派遣でもショッピングカートを提案・導入する機会が多く、私自身もネットショップを運営しているため、無料でしかも本当の意味で使えるショッピングカートがあれば使ってみたいと常々思っています。

無料で使えるショッピングカート下記4社をピックアップして一覧表にまとめました。
※STORES.jpは、商品登録数が5点までとショップ運営するには対象とならないため、比較対象はイージーマイショップとベイスとFC2ショッピングカートを中心に比較コメントしています。

ショッピングカート 初期費用 月額料金 容量 商品登録数 その他手数料
イージーマイショップ
無料版
無料 無料 0.1GB 無制限 なし
BASE (ベイス) 無料 無料 無制限 サービス利用料3%
FC2ショッピングカート
無料プラン
無料 無料 50MB 無制限 なし
STORES.jp(ストアー・ジェイピー)
フリープラン
無料 無料 5点まで なし

イージーマイショップ(easy myShop)無料版

イージーマイショップ

ネットショップ 初期費用 月額費用 商品登録数 決済手段・手数料
イージーマイショップ 無料 無料 無制限 クレジットカード決済、コンビニ決済
5.0%+40円(税別)

無料版は初期費用も月額費用も無料

イージーマイショップの無料版は、初期費用も月額費用もクレジット決済、コンビニ決済サービスの導入費、月額固定費が全て無料。ネットショップを始めてみたいけど足踏みしている方におすすめです。

まずは無料でイージーマイショップから始めてみましょう。小規模ショップから始める場合には最も良いショッピングカートと言えます。

フリーページが作成可能なショッピングカート

ベイスはフリーページが作成できないのに対して、イージーマイショップはフリーページが作成可能です。

ショップのお休みについて、配送にかかる日数等、ショップから案内ページを作りたい場合は便利です。
フリーページが使いたい方にはおすすめの無料版ショッピングカートです。

好きなデザインにカスタマイズ可能

レスポンシブWebデザインのテンプレートでもカスタマイズ可能。

ショップの印象もガラリと変えられます。HTMLやCSSもカスタマイズできるから、完全オリジナルのネットショップも作成できます。

細かな調整も簡単にできるから、HTMLやCSSを使わなくても細部へ拘ったデザインが可能です。オリジナルデザインを簡単に作れるので初心者さんにもおすすめのカートです。

また他社カートでは難しい決済画面もカスタマイズ可能です。

独自ドメイン可能

既にお持ちの独自ドメイン持ち込みや新規取得サービスも可能。今後ネットショップを大きくしていきたい等、他のショッピングカートに引っ越しする可能性がある方にオススメ。

他店舗展開が可能

Facebookショップ、Yahoo!ショッピング、Googleショッピングなど他店舗展開が可能。 連携機能を利用することで、手間がかかる各ショップへの商品掲載作業が簡単に行えます。商品露出度がアップ するため、サイト集客・売上アップに効果的です。

決済方法

イージーマイショップ無料版の場合、使える決済サービスが、イージーペイメント、銀行振込、郵便振込、代金引換のみになります。

イージーペイメントとはイージーマイショップ専用の決済サービスです。

利用料金はクレジットカード決済、コンビニ決済共に 1回の取引金額に対して5.0%+40円(税別)。

他のショッピングカートと比較して一見割高かもと思いがちですが

ベイスはサービス利用料3%がかかります。

FC2ショッピングカートは月額最低手数料2,500円(税抜)がかかります。

どこも同じようにメリット・デメリットがあるのです。

イージーマイショップのデメリット

デザインテンプレートのバリエーションが少ないです。HTMLやCSSの知識があってカスタマイズできる方はそれほど問題はないですが、テンプレートをそのまま使いたい方にはオリジナリティーにかけるかもしれません。


イージーマイショップ

BASE(ベイス)

BASE(ベイス)

ネットショップ 初期費用 月額費用 商品登録数 決済手段・手数料
BASE (ベイス) 無料 無料 無制限 クレジットカード、コンビニ決済
••• 3.6%+40円

初期費用も月額費用も無料のショッピングカート

初期費用も月額費用も全て無料なので、ネットショップを始めてみたいけど足踏みしている方におすすめです。まずは無料でBASE (ベイス)から始めてみましょう。小規模ショップから始める場合には良いショッピングカートと言えます。

総合バランス的にもお得

銀行振込、カード決済、コンビニ決済は手数料が低く、無料で使える便利なオプション機能も30以上と豊富。総合バランス的にもお得です。

有料テンプレートがリーズナブルなのにプロっぽい!

さらにこだわりたいという方は、有料テンプレートを使えばプロのような洗練されたデザインにすることも可能です。スタイリッシュなテンプレートがそろうデザインマーケットで有料テンプレートが購入できます。しかも料金は5,000円~10,000円までとリーズナブル。

HTML/CSS/JavaScript等を編集ができない方は、洗練されたデザインをそのまま使えるベイスがおすすめです。

独自ドメイン可能

ショップのURLをオリジナルのURLに変更することができます。
既に独自ドメインをお持ちの方はその独自ドメインを、お持ちでない方はお好きな独自ドメインを取得して設定可能です。

今後ネットショップを大きくしていきたい等、他のショッピングカートに引っ越しする可能性がある方にオススメ。

決済方法

「BASEかんたん決済」はクレジットカード決済、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込、後払い決済、キャリア決済の5つの決済方法に対応したエスクロー決済です。

エスクロー決済とは取引の安全性を保証するための仲介サービスです。

●決済手数料は送料にもかかります。 ●別途サービス利用料3%がかかります。

ベイスのデメリット

HTML編集とBASEロゴ非表示を対応した本格的でオリジナルなネットショップを目指す場合、下記のように実質1,400円と有料格安プランのカラーミーショップより高くなってしまいます。

■ デザインにこだわるなら月額900円でHTML編集

BASEは、HTML編集を可能にする場合、月額900円でAppsを導入する必要があります。
さらにデザインにこだわるなら、月額900円でHTML/CSS/JavaScript等を編集することができます。デフォルトのテーマやデザインテンプレートで決まっているデザインを、自由に編集することが可能になり、オリジナルのネットショップをデザインすることができます。

■ BASEロゴを非表示にしたいなら月額500円

BASEは、初期費用も月額費用も全て無料で利用できますが、BASEロゴが表示されます。BASEロゴを非表示にしたい場合、月額500円でAppsを導入する必要があります。


BASE (ベイス)

FC2ショッピングカート(無料プラン)

FC2ショッピングカート

ネットショップ 初期費用 月額費用 商品登録数 決済手段・手数料
FC2ショッピングカート 無料 無料 無制限 クレジットカード決済4.0%~5.0%、コンビニ決済
130円~/回


無料プランは初期費用も月額費用も無料

初期費用も月額費用も無料。無料で作れて手軽にオープン。ネットショップが簡単に作れます。まずは無料でFC2ショッピングカートから始めてみましょう。

フリーページ可能なショッピングカート

ベイスはフリーページが作成できないのに対して、FC2ショッピングカート(無料プラン)はフリーページが作成可能です。
商品の購入方法のご案内や営業時間のご案内など、ショップオーナーが任意で独自のページを作成することができます。

フリーページが使いたい方にはおすすめの無料版ショッピングカートです。

好きなデザインにカスタマイズ自由自在

HTMLとCSSが自由にカスタマイズできます!

デザインテンプレートは種類が少ないものの、シンプルでおしゃれなデザインテンプレートです。

無料の決済サービス

FC2ショッピングカートに対応する決済代行会社と契約することで、ショップにクレジットカード決済を簡単に導入することができます。

イプシロン、IPS、CREDIX等、様々な決済代行会社から選べます。決済手数料は4%~とそれぞれ会社、決済方法によって違います。

初期費用・売上処理量が無料のイプシロンは、月額最低手数料2,500円 (税抜)がかかります。

FC2ショッピングカートのデメリット

■ 独自ドメイン不可

FC2ショッピングカート(無料プラン)では、取得した独自ドメインでショップを運営することができません。今後ネットショップを大きくしていきたい等、他のショッピングカートに引っ越しする可能性がある場合は最初から独自ドメインでの運営できるBASE (ベイス)イージーマイショップをおすすめします。


有料と無料ショッピングカートの違いは?

有料カートと無料カートの具体的な違いは、フリーページが作成できないことや、デザインテンプレートのバリエーションが少なかったり、htmlやCSSの編集ができないなど、様々な面で制限があります。

本格的なショップを作りたい人にとっては、物足りなく感じられるかもしれません。

無料カートはオプション料金を支払わないとできないこともあり、結果有料ショッピングカートより高くなってしまうこともあるため注意が必要です。

小さく始めて大きく育てたい個人事業主のネットショップさんや、法人としてショップを始める場合は、ショップの規模に合わせてプランを変えれる有料ショッピングカートをおすすめします。

ショッピングカートの乗り換えは、サイト構築やデータ移行など、面倒な作業が発生します。

ショップの規模にもよりますが、乗り換えは費用や時間がかかるため、納得したショッピングカートを選んでスタートしてほしいと思います。

下記ページで有料・無料を含めた主要ショッピングカートを紹介しています。参考にしてみてください。

2018年版|独自ネットショップのショッピングカートを徹底比較!