【ネット副業で稼ぐ方法】ヤフオク!のメリット・デメリット

【ネット副業で稼ぐ方法】ヤフオク!のメリット・デメリット

ヤフオク!は、日本最大級のネットオークション・フリマアプリです。

ネットオークションとして有名なヤフオク!ですが、最近では「フリマアプリ」や「ヤフオク!ストア出店」など、意外と知られていない出品方法が登場しています。

以前はネットオークションとして個人が出品しているイメージでしたが、最近は楽天市場、Amazonなどでストア運営されている方が、ヤフオク!でも多店舗展開しているショップを多々見かけます。

個人はもちろん、法人や個人事業主にも人気のヤフオク!。

本日は、ネット副業で稼ぐ方法としてヤフオク!のメリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。

ヤフオク!の特徴

ヤフオク!

まずは、ヤフオク!の特徴をピックアップしてみました。

・初めてでも出品が簡単
・個人でも気軽に出品できる
・「特定商取引法に基づく表記」が不要
・プレミアム会員の登録不要で出品できる
・「フリマ出品」と「オークション出品」ができる
・ストア出店としてネットショップが開業できる
参考 日本最大級のネットオークション・フリマアプリヤフオク!

ヤフオク!の出品料

固定費がかからない

以前はヤフオク!で出品するには、Yahoo!プレミアムの会員月額費が必須でしたが、『オークション出品』『フリマ出品』どちらもプレミアム会員の登録不要で出品できるようなりました。

出品したまま放置しておいても、毎月の固定費がかからないため、私も商品によってヤフオク!に長期間出品しています。

毎月の固定費がかからないのが、すごくいいね!

出品者にかかる利用料

固定費はかからないのですが、出品した商品が落札されると落札金額に応じて落札システム利用料がかかります。

落札システム利用料はかかるものの、ヤフオク!に出品しなければ売れなかったものですし、固定費のようにマイナスにならず、利益はしっかりでるため、利用料がかかっても全く無駄には思いません。

ヤフオク!に出品しなければ売れなかった訳です。

落札システム利用料

Yahoo!プレミアム会員(月額498円(税込)に登録した場合、落札システム利用料が下記のように安くなります。

Yahoo!プレミアム会員 Yahoo!プレミアム会員登録なし
8.64%(税込) 10%(税込)

また、毎月の落札がある程度あるかたは、落札システム利用料が通常10%から8.64%になるYahoo!プレミアム会員に登録するほうがお得になります。

フリマアプリ ヤフオク!
月額料金 無料
販売手数料 Yahoo!プレミアム会員:8.64%
Yahoo!プレミアム会員登録なし:10%
決済手数料 購入者負担
一部の商品を除き、決済手数料が0円
中古車・新車、オートバイ車体、トラック車体、バス車体、不動産などの特定カテゴリの場合、決済手数料がかかります。
振込手数料 無料(Yahoo!ウォレット)

ヤフオク!の出品方法

ヤフオク!の出品方法

通常個人で利用する場合は、「フリマ出品」と「オークション出品」があります。

さくっと不用品を売りたい時は「フリマ出品」で、副業として売りたい時は「オークション出品」など、フリマ出品とオークション出品を上手に使い分け、継続的に副収入を得たいと考えている方に特におすすめです。

また、ネットショップとしてヤフオク!で開業したい場合、参加基準を満たしていればストア出店ができるため、厳密には下記のような3種類の出品方法があります。

3種類の出品方法

フリマ出品 定額(開始価格と即決価格が同じ)商品専用の出品方法です。
オークション出品 設定した開始価格から価格が競り上がっていく形式での出品方法です。
定額(開始価格と即決価格が同じ)で出品することもできます。
ストア出店 ヤフオク!でネットショップ開業。Yahoo! JAPANが定める参加基準を満たした法人または個人事業主。

ショップオーナーさんが販売するというより、個人でも気軽に出品できるイメージでしたが、最近ではストア出店としてネットショップが開業できるため、個人事業主や法人が多店舗展開としてヤフオク!にも参入しています。

ヤフオク!ストアとは

ヤフオク!ストアは、Yahoo! JAPANが定める参加基準を満たした法人または個人事業主です。
以下のどちらかを満たしていることが出店の条件です。

ヤフオク!ストアの出店条件
・過去1年間で事業として実店舗またはインターネット販売において、おおむね1000万円/年以上、もしくはおおむね100万円/月以上の売上があること
・事業として1カ月あたりの出品数が200点以上、または一時点において100点以上の商品を出品予定であること

個人からビジネスまで幅広い売り方ができるんだね!

ヤフオク!は副業として稼げるの?

ヤフオク!で全く売れなかった過去

私は過去にヤフオク!に出品して全く売れないという経験をしています。

私のネット販売デビューはヤフオク!でした。

何の知識もなく突然5万円分のファッションアイテム買い付けをした私ですが、初めてでも出品が簡単で、ハードルが低そうなヤフオク!(旧Yahoo!オークション)で、初めてのネット販売をスタートしたのです。

ところが・・・

全く売れなかったのです。

出品しても落札されず、出品 → 終了を何度も繰り返し、約1カ月経過しても全く売れないという経験をしています。

そこでBUYMA、Yahoo!ショッピング、カラーミーショップと売り方を変えることで、ネットショップの軌道に乗せることができたのです。

しかしこれはヤフオク!が売れないという意味ではなく、ヤフオク!で売れやすい物と売れない物があるということです。

それでは、具体的に説明していきますね。

ヤフオク!で売れるもの

長ヤフオク!で売れやすい物と売れない物の傾向があります。

私が最初に買い付けた商品はヤフオク!では不向きのようでした。

売れるもの
  1. 新古商品
  2. 中古商品
  3. アウトレット
  4. 訳あり商品
  5. セット売り
  6. 型落ち商品
  7. レアもの

ヤフオク!の活用方法

ヤフオク!の利用方法としては、長期保管していた新古商品や型落ち商品、訳あり商品を価格を下げて販売する。

ネットショップでは売れなくても、ヤフオク!で売れる商品があります。

  • 10年以上棚に長期保管していた新古商品
  • 最新型が出たために古い型式となった型落ち商品
  • 海外から仕入れて検品したところ、多少の傷があった商品
  • お客さんへ一旦販売したが、返品された商品
  • お客さんへ一旦販売したが、多少の傷を指摘されて返品された商品

ヤフオク!のメリット

ヤフオク!でしか売れない商品

例えば、家にある不用品や自宅で使用していたカメラやパソコンなどは、ネットショップやモールでは販売しても売れません。

しかし、そのような商品はヤフオクであれば販売することができます。

逆にモールでは売れないのにヤフオク!では売れる商品があるため、上手く商品の特性を見分けて、ヤフオクにも多店舗展開するべきだと思います。

特定商取引法に基づく表記が不要

ネット販売を初めてスタートする方は、やはり個人情報をネットに公開することが一番不安な点だと思います。

通常ネット販売を行う場合、「特定商取引法に基づく表記」が必要になり、事業者の氏名(名称)、住所、電話番号などを必ずネット上に表記する義務があります。

しかしヤフオク!の場合は、ストア出店以外は、個人や個人事業主でも「特定商取引法に基づく表記」が不要です。

私はネットショップスタート時点で、オフィスもなく、ショップ専用の電話番号も持っていなかったため、個人の住所、氏名、電話番号をネット上に公開しても大丈夫だろうか?と不安でネット販売を始めることができませんでした。

そんな時、ヤフオク!では、個人の住所、氏名、電話番号が見えないことを知り、ネット販売を始めることができました。

匿名で配送できる

匿名配送は、出品者が自分の氏名や住所などを相手に伝えずに取引できるサービスです。

私はネットショップやモールにも多店舗展開しており、個人情報は公開していますが、やはりヤフオク!で出品する時は、匿名配送を使っています。やっぱり匿名配送のほうが安心です。

匿名配送は、ヤフネコ!パックまたはゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)を配送方法に指定している商品で選択できます。

相手に公開される情報
匿名配送では、氏名や住所などの個人情報は、伏せ字で表示されます。ただし、以下の情報は取引相手に公開されます。

● Yahoo! JAPAN ID
● 郵便番号の一部
● 都道府県

ヤフオク!のデメリット

出品情報が修正できない

ヤフオク!のデメリットといえば、一度出品した出品情報は、修正できない箇所が多いところ。

途中で間違いを見つけて修正したい場合や、型がわりしたため写真を差し替えたい場合、配送方法を変更したい時など、一度出品してしまえば修正ができない箇所がとても多いです。

出品情報の追加はできますが、前の文章の変更ができないため、出品停止にして再度出品しなおすしかありません。

通常販売には向かない

一度出品したら繰り返し在庫を追加し長期販売するネットショップやモールのような感覚では出品しにくいことです。

副業として稼ぐなら、独自ネットショップやモールを出店したうえで、ヤフオクでも販売するべきだと思います。

まとめ

3種類の出品方法があるヤフオク!ですが、ネットショップが開業できるストア出店の場合、おおむね1000万円/年以上、もしくはおおむね100万円/月以上の売上があることなどの厳しい条件になります。

私のような個人ネットショップの場合、大抵がこの条件を満たさずストア出店ができない方が多いと思います。

ストア出店はできなくても、上手くヤフオク!を利用すべきだと思います。

それは、ネットショップやショッピングモールでは売れなくても、ヤフオク!で売れる商品もあるからです。

個人で副業として出品したい方も、おこずかい稼ぎがしたい方も、ヤフオク!で出品するのはおすすめです。