ENEOS(エネオス)カードはどんな人にお得なの?メリット・デメリット

ENEOS(エネオス)カードはどんな人にお得なの?メリット・デメリット

私はWebデザイナーとして週3日派遣で働きながら、ネットショップ、アフィリエイト、ドロップシッピング、フリーのWebデザイナーなど5つの収入源を持つ複業家です。

こんな感じでいろいろな複業をしているため、仕事でよく車を使います。

中でもネットショップ関係では、配送会社に商品を直接持ち込んだり、仕入れや梱包資材を買いに行ったりと、車を利用する頻度が高いわけです。

私にとって車は必要不可欠な仕事のツールでもあります。

ガソリンや洗車には、いつもENEOS SS(サービスステーション)を利用しています。

私がENEOS SSを利用する理由は、セルフサービス方式なので何といってもガソリン代が安いということ、そしてドライブスルー洗車があることです。

ENEOS SS(サービスステーション)をよく利用するのであれば、ENEOSカードを持っていると、すべてのENEOS SS(サービスステーション)での給油やサービスの支払いがお得になると言われています。

ガソリン系カードで、最もドライバーに選ばれているのがENEOSカードです。

そこで本日は、ENEOS(エネオス)カードは本当にお得なのか?を書いていきたいと思います。

ENEOS SS(サービスステーション)とは?

ENEOS SS(サービスステーション)
ENEOS SS(サービスステーション)は、北海道から沖縄まで、全国に約10,200ヶ所あるガソリンスタンド。

24時間営業、セルフ、その他各種サービス取扱SSなど、さまざまなサービスを提供。

ガソリン・軽油はもちろん、エンジンオイルの交換や洗車、車検の取扱いまで、カーライフをトータルにサポートしてくれるサービスステーションです。

ENEOSが選ばれる理由

国内SS店舗数ナンバーワン

それは店舗数が非常に多いこと。

ENEOS SS(サービスステーション)は、北海道から沖縄まで、全国に約10,200ヶ所あるため、店舗数が多いという点が、利用しやすい一番の理由です。

見つけやすいオレンジ色の看板

オレンジ色の看板が目印なので、車を運転しながらでも、すぐに見つけることができます。

店舗数が多くて、見つけやすい、これは私がENEOS SSを利用する理由です。

価格が安いセルフサービス方式

さらに私がENEOS SSを利用する最大の理由は、セルフサービス方式なので何といってもガソリン代が安いということ、そしてドライブスルー洗車が格安であることです。

また、一旦セルフサービス方式に慣れてしまうと、店員が給油などを行ってくれるフルサービスが苦手になります。

フルサービスといっても、あまりお得感を感じないわけです。

という訳で、気づいたら自然にENEOS SS(サービスステーション)ばかりに行くようになっていました。

ENEOSカードが選ばれる理由

このようにENEOSが選ばれるから、ENEOSカードが必須になってくるのです。

ENEOSカードを持っていれば、すべてのENEOS SSでの給油やサービスのお支払いがおトクになります!

ENEOS SS(サービスステーション)をよく利用するのであれば、ENEOSカードがお得です。

ENEOSカード

ENEOSカードは3種類

ENEOSカードには、3種類のタイプ(C・P・S)があります。

3種類のカードラインナップからライフスタイルにあったカードを選べます。

種類 ENEOS CARD S
(スタンダード)
ENEOS CARD P
(ポイントタイプ)
ENEOS CARD C
(キャッシュバックタイプ)
年会費(税抜き) 1,250円*1
初年度無料
1,250円
初年度無料
1,250円
初年度無料
ガソリン割引 2円/L割引 割引なし 1円/L~7円/L割引
ポイント還元率 0.6%~2% ENEOS:3%
ENEOS以外:0.6%
なし
ロードサービス 安心のロードサービスが標準装備!
365日、24時間受付の安心対応!
レッカー移動(10kmまで無料)、路上における修理(30分以内無料)

(*1) 年1回以上のカード(Apple Pay・QUICPay・ETC含む)のご利用で次年度の年会費は無料。

ENEOSカードのメリット

年1回以上のカード利用で年会費無料

ENEOS CARD S(スタンダード)なら、年1回以上のカード利用で次年度の年会費が無料になります。

エネオスのガソリンスの利用に限らず、年1回以上のカード(Apple Pay・QUICPay・ETC含む)の利用で次年度の年会費は無料になるのです。

年1回以上は必ず給油すると思いますので、ENEOS CARD S (スタンダード)は必須です。

ENEOS CARD S(スタンダード)が一番おすすめ

給油量が少ない方、クレジットカードをあまり使わない方

給油量が少ない方、クレジットカードをあまり使わない方は、低コストのENEOS CARD S (スタンダード)がおすすめです。

先ほどから何度も書いていますが、ENEOS CARD S(スタンダード)なら、年1回以上のカード利用で次年度の年会費が無料になります。

実質年会費が無料なうえ、ガソリン・軽油はずっと2円/L引きなので、ENEOSカードならENEOS CARD S(スタンダード)が一番おすすめです。

ENEOSカードのデメリット

クレジットカードが増える

各社クレジットカードの新規加入キャンペーンを実施しています。

割引やポイントアップなどの魅力的な特典も多いため、物を購入する際に店員さんに勧められることも多く、ついつい気軽に作ってしまいます。

そして、いつの間にかクレジットカードが増えてしまいます。

クレジットカードの枚数が多いことでの一番のデメリットは、年会費がかかることです。

しかし、ENEOS CARD S(スタンダード)タイプなら、年1回以上のカード利用で次年度の年会費が無料になります。

実質年会費が無料なうえ、ガソリン・軽油はずっと2円/L引きなので、それはデメリットとは言えずお得しかありません。

ガソリン系カードで、最もドライバーに選ばれているカード


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