Craudia(クラウディア)の特徴・評判・メリット・デメリット

Craudia(クラウディア)の特徴・評判・メリット・デメリット

「Craudia(クラウディア)」は、会員数 100万人以上の日本最大級クラウドソーシングです。

クラウドソーシング型ビジネスマッチングサービスです。

Craudia(クラウディア)の一番の魅力は、受注者(ワーカー)のシステム手数料は業界最安値である点!

専門的なものから誰でもできるお仕事まで、幅が広いので初心者さんにもおすすめです。

本日は、Craudiaクラウディアの特徴・評判・メリット・デメリットをわかりやすく解説していきたいと思います。

Craudia(クラウディア)の特徴

クラウドソーシング Craudiaクラウディア
運営会社 株式会社エムフロ
種類 Web系・ライティング・デザイン・軽作業など
登録料 無料
会員数 100 万人以上
仕事の種類 タスク・軽作業・事務、ライティング(記事作成)・翻訳、デザイン制作、システム開発・運用、Webサイト・HP制作、運用管理、アイデア募集や写真投稿、電話サポート

まずは、Craudia(クラウディア)の特徴をピックアップしてみました。

・場所や時間に縛られない自由な働き方
・業界最低水準の手数料(最低3%)
・完全非公開の高単価オファー
・定期的なサイトパトロールで安心してお仕事可能
・仮払いシステムで安心の報酬受取
・主婦で、暇な時間でのおこずかい稼ぎ
・自分のスキルを磨ける

Craudia(クラウディア)の魅力

場所や時間に縛られない自由な働き方

私は現在、週3日は派遣で働き、それ以外はフリーランスとして副業・複業をしています。

私のように週3日固定の仕事がある場合、週1日・週2日、または単発の案件しか受けられません。

Craudia(クラウディア)には、タスク型の案件が豊富にあるため、スキマ時間に働くことが可能です。

週3日派遣が休みの空いた時間に軽い案件を受けたい時など、Craudia(クラウディア)はそんなピッタリな小規模案件が豊富なのです。

自分のスキルを磨ける

Craudia(クラウディア)の魅力は、専門的なものから誰でもできるお仕事まで、幅が広いので初心者さんにもおすすめです。

未経験の方でもできる簡単なテキスト入力やタスク作業から始めることもできるのでおすすめです。

私のまわりには、Webデザイナーとして仕事をしたいけど、スキルや経験に自信がなかったり、望む仕事に採用されずに苦労している人が多くいます。

そのような人が、まずはスキルや経験を積んでから、希望の仕事に挑戦する人が私のまわりに多くいます。

隙間時間に稼ぎたい方、副業の手初め、未経験からスキル・経験を積みたい方は、Craudia(クラウディア)を利用してみてはいかがでしょうか。

Craudia(クラウディア)の評判

業界最安値のシステム手数料

会員登録は無料です。

ワーカーとして仕事をし納品した場合にのみ報酬額に応じ規定のシステム利用料がかかります。

一番の魅力は、受注者(ワーカー)にかかるシステム手数料は業界最安値である点です。

ワーカーシステム利用手数料

報酬額

システム利用手数料

1円~5万の部分 15%
5万1円~10万円の部分 10%
10万1円~100万円の部分 5%
100万1円以上の部分 3%
時間制の場合 一律10%

システム手数料が安いという点は、とても魅力ですよね。

報酬の振込手数料

報酬額振込手数料
1回の振込に対し 一律300円

得意な業務に絞って受注できる

私は週3日派遣でWebデザインの仕事をしていますが、ずっと好きなデザイン案件ばかりを担当できる訳ではありません。

時にはWordPressの更新作業であったり、延々と画像加工の仕事をしなければならなかったりと、一つの職場で働くのは収入的には安定するけど、好きなデザイン案件ばかりに携われないのが実情です。

デザイナーであれば得意なデザイン案件やランディングページにしぼって、エンジニアであれば得意な言語や経験のある内容にしぼって、ライターであれば基礎知識のあるテーマや文字数の少ない案件にしぼっての受注することが可能です。

今の仕事を続けながら新たな仕事に携われる

まして、自社サイトの場合、様々なクライアントのサイトデザインに携わることもできません。

最近では違う業界のサイトデザインを担当したくなっています。

そんな時Craudia(クラウディア)なら、今の仕事を辞めずにスポットで新たな仕事に携われることがとてもいいです。

Craudia(クラウディア)のメリット

仮払いシステムで安心の報酬受取

成果物を納品したにも関わらず、クライアントから報酬が支払われないことはもっとも避けたいトラブルです。

個人間で仕事の契約をした場合、費用が払われないケースが時々あります。

クライアントが仕事を依頼する際、ワーカーへ支払い予定の報酬額を事前にクラウディアに預けることを仮払いといいます。

取引が終了し最終的な支払い額が確定したタイミングで、仮払いしていた報酬がワーカーへ支払われます。

一旦クラウディアが報酬を預かることで、報酬を支払ったのに仕事をしてもらえない、仕事をしたのに報酬が貰えない、といったトラブルからクライアント・ワーカー双方を守る為の仕組みです。

個人間での契約と違って、報酬金未払いトラブルの心配がないことが一番の安心なことです!

Craudia(クラウディア)のデメリット

案件数が圧倒的に少ない

システム手数料が他のクラウドソーシングより安い点は大きな魅力ですが、案件数が少ないことが残念な点です。

複数のクラウドソーシングサイトと併用をして利用することをおすすめします。

案件数が少なくても、運よくCraudia(クラウディア)で仕事が決まれば、安い手数料で仕事ができるのは魅力です。

自分の営業スキルや知識にかなり自信がある方以外は、いきなりフリーランスになるよりもCraudiaクラウディアから始めることがおすすめです。