新型コロナウイルスの影響で、外食をする人も大幅に減少し、テイクアウトやデリバリーを始める飲食店も増えています。
そんな中、新型コロナの影響を受ける飲食店を支援しているアプリがあります。
それが「menu(メニュー)」というデリバリー&テイクアウトアプリです。
menu(メニュー)は、集客・注文受付・決済をアプリ一つで簡単に行えるテイクアウトアプリ。
初期費用・手数料0円で平均1週間で導入できる「飲食店テイクアウト支援ツール」です。加盟店舗数は4,000店舗以上。
全国の飲食店で導入可能。 全国対応・タブレットを置くだけ・最短1週間で導入できます。
本日は、「デリバリー&テイクアウトアプリ」menu(メニュー)について書きたいと思います。
目次
今なら手数料無料で導入可能
費用を気にせず気軽に導入
menuなら、初期設定費・サービス利用料・カード手数料・タブレットレンタル費が無料で導入可能!費用を気にすることなく気軽に導入できます。
※初期設定費/サービス利用料はテイクアウトサービスのみとなります。
初期設定費 | タブレット レンタル費 |
サービス利用料 | カード手数料 | 通信料 | 振込手数料 |
---|---|---|---|---|---|
無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 月額費用:1,100円(税込) または 利用者のmenu売上代金の3% |
440円 |
デリバリーサービス(東京23区限定)利用の場合は、お問い合わせください。
決済システム手数料が無料
日本ではクレジットカードの決済手数料を必ずお店側が負担するよう定められています。
通常クレジットカードの決済手数料に3〜7%かかります。
しかしmenu(メニュー)では、決済システム手数料が無料になります。
※決済システム手数料無料は2022年3月末まで予定
デリバリーサービス(東京23区限定)
東京23区限定で、menuのデリバリースタッフが利用できます。
首都圏を中心にサービス拡大中!!
初期設定費、サービス利用料の無料導入はテイクアウトサービスのみとなります。
デリバリーサービス(東京23区限定)をご利用の場合は、お問い合わせください。
日本全国対応はテイクアウトサービスのみ
「menu」は、デリバリー&テイクアウトサービスを展開していますが、現在日本全国対応はテイクアウトサービスのみとなっています。
上記でも書いた通り、デリバリーサービスは現在のところ東京23区限定です。
渋谷・新宿・恵比寿・六本木・赤坂・浜松町・表参道・四谷・飯田橋・早稲田・銀座など首都圏を中心にサービス拡大中です。
デリバリーサービスも全国対応に順次拡大してくれることを期待しています。
- STEP.1申し込み
- STEP.2掲載原稿入力店舗名、商品名、商品説明文、価格、調理時間、オプション等の記入
- STEP.3商品撮影販売する商品の撮影
- STEP.4タブレット受け取りレンタルタブレットの手配
現在お申込みが殺到しているため、レンタルタブレットの手配に時間がかかるようです。
タブレットをお持ちの方は、アプリケーションのダウンロードで素早く導入が可能です。
- STEP.5利用スタート掲載の準備が整ったら、担当営業より開始日時の連絡。郵送の販促グッズ(三角POP、ポスター、ステッカー)を集客ツールとして活用できます。
操作は簡単、3ステップ!
導入後の運用はシンプルで簡単。3ステップで、注文からお渡しまで完結することが可能です。
- STEP.1タブレットで注文受付テイクアウトの注文が入るとお知らせ音が鳴ります。お客様からの内容を確認し「承認」します。
- STEP.2一覧画面で調理状況を確認完成予定時刻に間に合うよう調理を進めてください。できあがりましたら「調理完了」をタップしてお客様にお知らせします。
- STEP.3お客様ご来店&商品お渡しテイクアウト用の袋に注文番号を記載。お客様がご来店したら注文番号を確認し、商品をお渡ししてください。
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