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クラウド会計ソフトのおすすめ比較ランキング!個人事業主編

クラウド会計ソフトのおすすめ比較ランキング!個人事業主編

無料の個別記帳指導が受講できることになり、第一回目の記帳指導日までに会計ソフトを選んで準備することになりました。さて、どの会計ソフトがいいのでしょうか?

というわけで今回は、会計ソフトの中でも場所問わず利用可能な「クラウド会計ソフト」について徹底比較しました。

中でも代表的なクラウド会計ソフトである『MFクラウド確定申告』『やよいの青色申告 オンライン』『会計ソフトfreee』の3社で、価格・サービス・機能をランキング形式で比較しています。

今使用している会計ソフトに不満を持っている方、これから会計ソフトを導入しようと思っている方など、ぜひ参考にしていただければと思います。

MFクラウド確定申告 やよいの青色申告 オンライン 会計ソフトfreee
プラン (1)フリープラン
(2)ベーシックプラン
(3)あんしん電話サポート付き ベーシックプラン
(1)セルフプラン
(2)ベーシックプラン
(1)スターター
(2)スタンダード
(3)プレミアム
月額プラン(税込) (1)無料
(2)864円
(3)-
(1)-
(2)-
(1)1,058円
(2)2,138円
(3)4,298円
年額プラン(税込) (1)無料
(2)9,504円
(3)18,576円
(1)8,640円(※初年度1年間無料でお試し)
(2)12,960円(※初年度1年間6,480円)
(1)10,584円
(2)21,384円
(3)42,984円
サポート (1)メールみ
(2)チャット、メール
(3)チャット、メール、電話
(1)サポートなし
(2)電話、メール、業務相談サービス
(1)チャット、メール
(2)チャット(優先対応)、メール(優先対応)
(3)チャット(優先対応)、メール(優先対応)、導入サポート、電話
プラン別による機能制限 (1)月間仕訳件数15件まで、仕訳データのエクスポート等の機能不可、稼働時間を99.5%保証不可、電話サポート不可
(2)電話サポート不可
(3)全ての機能が利用可能
(1)電話、メール、業務相談サービス等の全てのサポート不可
(2)全ての機能が利用可能
(1)消費税申告に対応不可、記帳の自動化による効率化不可、売掛買掛管理・経営状況の把握不可、導入サポート・電話サポート不可
(2)複数店舗や複雑な入出金も効率化が可能。電子帳簿保存法に対応不可、経費精算などの社内バックオフィス業務も効率化不可、導入サポート・電話サポート不可
(3)全ての機能が利用可能
無料期間 30日間 無料体験版(最大2か月間)、セルフプラン1年間無料 30日間

 
2016年8月15日現在

MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告

価格・サービス・機能面で比較検討した結果、私は、MFクラウド確定申告のベーシックプランを使うことにしました。

MFクラウド確定申告を選んだ理由

(1) コストパフォーマンスが高いこと
3社で必要な機能を揃えたプランで比較したところ、MFクラウド確定申告の「ベーシックプラン」が一番コストパフォーマンスが高いと思いました。

(2) 充実のサポート体制
MFクラウド確定申告を使って1年程経ちますが、操作上でわからない時は時々問い合わせをしています。受付時間が10:30~17:00(土日祝日除く)と限定されますが、チャットサポートがとても便利です。画面の右下に「オンライン-チャット対応窓口」と表示されている箇所をクリックするとすぐに返信があり、画面操作しながら内容を確認できるので便利です。また時間外の場合は、メールで問い合わせても返信がとても早いです。
電話サポート付きまでは必要ないと思いますが、最低限メールとチャットサポートは必要だと思います。
ただし、仕訳の内容などの経理に関する相談、申告の方法、内容や税務に関する相談はサポート外ですので、税理士や税務署へ相談することになります。

(3) 充実した連携サービス
銀行口座やカードだけでなく、電子マネー、通販、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)、ネットショップ等の全3,619社と連携しているのため、明細データの自動取得や仕訳の自動入力ができるので、会計業務がとても楽です。確定申告の手間も大幅に削減できます。
私のような様々なビジネスを組み合わせて行っているものにとって、本当にありがたい機能です。

(4) 複式簿記形式の入力ができる
「MFクラウド確定申告」は会計の基本である複式簿記形式を採用しています。今までの会計ソフトをクラウド化したようなイメージなので、簿記知識がある方が一番使いやすいと言われています。複式簿記の入力ができるため、使っていくうちに自然と簿記への理解を深め、知識を身に付けられます。また、複式簿記の入力をしたものを簡単入力に切り替えることで、理解を深めたりしています。
簿記の知識がある人や勉強したい人には特におすすめです。

無料でフリープランのまま使い続けられる?

私も最初はフリープランで無料のまま使おうと思っていました。ところが1カ月目から無理だという事がわかりました。私の場合は自分でネットショップの発送もしているため、1カ月に15件の仕訳というのはまず無理です。残念ながら青色申告でフリープランで使い続けられる方は少ないのではないでしょうか。

経理相談や税務相談したい時はどうするの?

(1) 税理士による無料の個別記帳指導を受ける
私は税理士による無料の個別記帳指導を受講しました。8月~翌年2月の間に合計3回受講することで、帳簿のつけ方から決算・確定申告の手続までのだいたい基本的な事は理解できるようになりました。次年度は、今のところ税理士さんに依頼することなく前年の入力を参考に対応できています。青色申告はこのようなサポートを受ければ十分理解できると思います。

>>> 「税理士による無料の個別記帳指導を受ける」 の記事はこちらへ

(2) 税務署へ相談に行く・電話をする
1度税務署に相談に聞きに行きましたが、丁寧に教えてくれます。一番不安なのは確定申告前です。確定申告時期は混雑が予想されるので、早めに税務署に相談に行くつもりでいます。

(3) インターネットで調べる
ほとんどの疑問はインターネットで解決できます。
MFクラウド確定申告のよくある質問(FAQ)は便利です!

お申し込みの際は、必ず下記の公式サイトで情報をご確認下さい。

やよいの青色申告 オンライン

やよいの青色申告 オンライン

やよいの青色申告 オンラインの「セルフプラン」には電話、メール、業務相談サービス等の全てのサポートがありません。やはりサポートが全くないのは不安です。
ですので年額12,960円と少し割高になりますが、電話、メールに加え、確定申告相談、仕訳相談や伝票や帳簿の作成、管理方法など一般的な経理業務に関する質問まで答えてくれる「ベーシックプラン」がおすすめです。

やよいの青色申告 オンラインのメリット

(1) 一般的な経理業務相談ができる
通常、電話やメールでのサポートはソフトの操作に関する質問だけとなっています。しかし、やよいの青色申告 オンラインの「ベーシックプラン」では、一般的な経理業務に関する相談や勘定科目や仕訳方法、確定申告(個人)についてなど一般的な質問に答えてくれます。

特に青色申告1年目の方はわからないことがたくさんあると思います。私の場合一年以上たちますが、わからないことだらけです。わからないことはネットで調べるか、それでも解決しない場合は税務署へ行くか、税務署に電話をするかになりますが、やはり気を使います。この「ベーシックプラン」はすごく安心ですね。

(2) 初年度サービス
「セルフプラン」は1年間無料です。「ベーシックプラン」は電話サポート付で1年間6,480円で全ての機能が利用できます。しかし、次年度から通常価格になります。

(3) スマート取引
銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、スキャンデータを自動取込、自動仕訳するので、入力の手間が省けます。

お申し込みの際は、必ず下記の公式サイトで情報をご確認下さい。

会計ソフトfreee

会計ソフトfreee

会計ソフトfreeeは、確定申告初心者にお勧めのソフトです。初心者にわかりやすいインターフェイスです。入力画面が初心者向けに作られおり、経理などの経験のない初心者にとっては、操作が分かりやすいと言われています。
また、専門知識を持っていて複式簿記の方が慣れている方は、複式簿記の形式で会計データを登録することもできます。

会計ソフトfreeeのメリット

(1) 初心者にわかりやすい
簿記の知識がなくても簡単に使えるのが特徴です。基本的に「取引」という形式で記帳するようになっており、「専門知識が無い方で記帳ができる」「仕訳形式よりも業務を効率化しやすい」などのメリットがあります。「取引」として登録された内容は自動で複式簿記の形式に変換・保存されています。

(2) 入力を自動化
銀行口座やクレジットカード、レジやECサイトの明細を自動で取得して仕訳登録。入力にかかる手間を省け、人的ミスの発生を防げます。

(3) 複式簿記(仕訳)形式に対応
専門知識を持っていて複式簿記の方が慣れている方は、複式簿記の形式で会計データを登録・参照・出力できます。

お申し込みの際は、必ず下記の公式サイトで情報をご確認下さい。